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大人ストリートに最適なピンキーリング、遂に登場!

品のある大人ストリートに最適な「ピンキーリング」が遂に完成。

それがこちらの2つ。

PRY / SIGNET Pinky Ring 

PRY / SLIT Pinky Ring

リングとしての利用はもちろん、ネックレスペンダントとしての使用もおすすめです。

販売は3日間限定の完全受注生産。
[ 5/5(金) 21:00 〜 5/7(日)23:59 ]

お届けは7月を予定しています。

以下の販売サイトからゲットしてください!
https://prytokyo.com/

では、ここからはあなたがこのリングだけ買えばいい。そんなポイントを4つに分けて紹介します。

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① 男性のスタイルをアップデートするピンキーリング
② 日常使いできるモードなデザイン
③ リング初心者こそ買うべきアンティークシルバー
④ サイズの選び方
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 YouTubeでの紹介動画もあわせてご覧ください。

 

 

1. 男性のスタイルをアップデートするピンキーリング

一般的には、ピンキーリングと聞くと、もっと細くて女性らしい、小指用のリングというイメージが強いもの。

これはこれで上品なのですが、女性的な印象が強く僕自身が好きなファッションとの相性はイマイチ...。

そこで、男性がつけてカッコよく、そして品のよさも感じれるように新しく制作したのが、PRYのピンキーリング。

市場で見ることのない、前衛的でモードな印象に仕上がりました。

男性が着用しても可愛く女性的になることはなく、しっかりとカッコよくなるピンキーリングです。

例えば、カフェで食事やコーヒーを飲むとき。

日常のふとした瞬間も。

男性の手をしっかりとカッコよくアップデートしてくれるのが今回のリングです。

たとえリング初心者であっても、ピンキーリングなのでさりげなくつけることができます。

2. 日常使いできるモードなデザイン

デザインはどこか工業用のパーツのような雰囲気があり、それでいて前衛的でモードな印象に。

無骨なデザインなのに、日常使いでカッコいいのは0.1mmという本当に細かい単位で微調整を何度も繰り返し、たどり着いたデザインバランスのため。

PRY / SIGNET Pinky Ring

3DCADを用いて、樹脂でサンプルを何度も作り直しながら制作。

シンプルでオーセンティックなシグネットリングの作製にあたり独特なフォルムと存在感を与えるためにかなりの時間を割きました。

リングの上部、下部、リング腕の部分のバランスを何度も何度も微調整しながら仕上げていき。

結果上面のフラットな面が印象的で、全体的に程よい重量感の唯一無二のシグネットリングに。

内側に刻印されたブランドロゴもめちゃくちゃイカしてます。

PRY / SLIT Pinky Ring

こちらはシグネットリング以上に前衛的でモードな印象を強くしました。

どこか工業用のパーツのような雰囲気があり、それでいてモードな印象のあるスリットリング。

シグネットリングとともにバランスの良いアンバランスさのあるフォルム、中央に入れたスリットの幅、深さまで細部にこだわりました。

何度も樹脂で出力し、何度も試しました上で、遂に完成した絶妙なデザインバランスです。

こちらも内側にはブランドロゴとsilver925の証明を刻印しています。

パッと見るだけじゃ本当に違いがわからない細かい部分まで、徹底的にちょうせいこだわる事で唯一無二のピンキーリングが完成しました。

もちろん季節は問わず。

何気ないシンプルな着こなしでも、あなただけのスタイルを演出してくれます。

着用例(ポロシャツ:無印良品 , パンツ:ZARA)

3. リング初心者こそ買うべきアンティークシルバー

素材は前回販売し大変好評をいただいたネックレス「PRY / 3way Plate Necklace [silver925]」と同じ仕様に。

silver925を贅沢に使いつつも、少し使い込んで色が燻んだようなアンティーク加工を施しています。

あくまで個人的な考えですが、僕は以下のようなキラキラとひかるリングをつけるのが苦手。

いかにもリングをつけてます感っているのが出てしまい。あんましっくりこないんです。

だからこそ、PRYではsilver925に少し使い込んで色が燻んだようなアンティーク加工を施しています。

アンティーク加工も過度にやりすぎる事なく、いやらしくキラキラしすぎることもない、自然なバランスに調整しています。

このアンティーク感を出すためには、まずはヤスリ、リューター、バフと工具や機械を変えながら手作業にて10以上の工程を経て磨き上げていきます。

そして、一度キレイに磨き上げた物の表面を荒らし、燻加工を施した後、また細かなバランスで燻の黒い部分とシルバーのコントラストを出すことで完成します。

こうした手作業にて仕上げたリングは1点1点異なる表情になり、着用していく事で自分だけの経年変化を楽しむ事が出来るのも大きな魅力です。

4. 間違いないサイズ選び

今回のリングは一般的なリングと比べて幅が大きめです。

そのため、普段着用されているリングよりもサイズを上げてご購入ください。

サイズの選び方は3種類。

a. 普段の着用サイズを参考に選ぶ

まず一番間違いなく手っ取り早いサイズの選び方が普段の着用サイズを元に決める方法。

ご自身の指輪のサイズを元に以下の表からお選びください。

普段の着用サイズ PRYのピンキーリング適合サイズ

5・6号

 7号

7・8号

9号

9・10号

11号

11・12号

13号

b. リングゲージで測って選ぶ

普段使っているリングがない人は、リングゲージを使った測り方がおすすめ。

amazonで500円ほどで手に入ります。

日本標準規格 1号-28号対応 リングゲージ
https://amzn.to/424kOK4

こちらも先ほどの表と同じく、小指に入るリングゲージの最小サイズを参考にお選びください。

リングゲージでの最小サイズ PRYのピンキーリング適合サイズ

5・6号

 7号

7・8号

9号

9・10号

11号

11・12号

13号
c. 紙を用意して測る
  • 幅1cm、長さ15cmの紙を用意
  • 小指に巻いて重なり部分をマーク
  • その長さを測って表から一番近いサイズを選ぶ
  •  

    cについて詳しくはこちらの動画で紹介しています。

     

    ピンキーリングはスタイルである

    そもそも、今回リングの中でもピンキーリングに絞って制作したのは、デザイナーの僕、シュウト自身がピンキーリングしかつけないから。

    理由はゴテゴテとたくさん付けるのは品がないし、

    指の中でも最も細い小指に、デザイン性の高いリングをつけるのが品があってカッコいいと感じるから。

    ぜひ、皆さんもピンキーリングを使って自分自身のスタイルを日常に取り入れてみてください。

    受注期間
     [ 5/5(金) 21:00 〜 5/7(日)23:59 ]

    商品販売ページ

    https://prytokyo.com/ 

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